気付けば2020年もあっと言う間に3月に突入し、既に半分が過ぎようとしているではないですか!

今年は何と言っても『新型コロナウイルス』の感染拡大で世間が混乱に陥っていますね。

日本も思い切った政策を打ち出し、早期収束に努めて頂けたらと思うのですが、持論の『生活に必要最低限な
職種以外14日間の休業』なんてのも、今となっては日本経済破綻に拍車をかけるだけなのでしょうか。

私の身近にも『感染の疑い』がある症状を訴え休養されている方がいらっしゃいます。

感染により亡くなった方々にはご冥福をお祈りするとともに、感染療養中の方々にはお見舞い申し上げます。
1日も早い回復をお祈りいたします。


このブログも昨年よりは更新回数を増やさねば!と意気込み2020年を迎えたわけですが、今年3件目の
更新と極小頻度の運営で、Instagramフォロワーの皆さんにもブログ読者の方々にも申し訳なく思っておる
次第でございます。m(_ _"m)

そんな言い訳じみたご挨拶はこの辺にして、今回の記事はミニチュアダックスフンドの毛色について。

ミニチュアダックスフンドの毛色は、単色、2色が主なカラーですが、ブリンドル系、ダップル系や
パイボールド、ワイルドボア、ドライリーフ、ウィートン系と数多くの種類が存在します。




『系』の中にも数種類に分けられているので、一体何種類あるのやらと言う所ですが、我が家の子たちを
例に見てみましょう。

我が家の3匹はそれぞれカラーが違い、2色の子2匹とダップル系の子1匹がいます。

まずは『高飛車娘 ココア♀』のカラーは『ブラック&タン(茶)』の子です。
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おでこの辺りにある白い毛は避妊手術後に目立つようになってきて、ホルモンバランスの影響なのか?と
思ったりもしたのですが、元気なので特に気にせず見守っています。

それにしても相変わらずの姫っぷりで、ソファーの一等地で人間並みの昼寝姿は天晴です(笑)
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次の子は『かまってちゃんのジョン♂』のカラーは『ブラック&クリーム』です。
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ココアとジョンはお父さん違いの姉弟で、お母さんは『ブラック&タン(茶)』なので、多分ジョンの
お父さんカラーが入ったのかなぁと思ったりもしますが。。。

この子は他の子を呼んでるのに『俺!俺!!』と寄ってきて誰にでもお腹を見せてしまうんですよね(汗)
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この2匹を改めて見ていると『タンとクリーム』の色合いに大きな差があるように見えないのは私だけ
なんでしょうかね。(;´Д`A ```

ココアの身体は『クリームよりのタン』みたいな感じに見えませんかね。。。

5年と短命でこの世を去った初代愛犬の『ロン♂』のカラーは『ブラック&クリーム』で、他界する直前に
『ココア♀』とのツーショット画像を見てみると、ココアのタンが引き立って見えるのは加齢による変色?
なんてことも思ったりするところ、正解はわかりませんが。。。┐(´д`)┌ヤレヤレ
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そしてトリを飾る『お外大好き食いしん坊のノア♂』のカラーは『シルバーダップル』です。
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お顔のドアップでは色目がよく分からないので『わがままボディー』を披露しますと。。。
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こんな感じの色目なんですが、そもそも英語の『ダップル(dapple)』とは『まだら、ブチ』と言う意味が
あり『レッドダップル』や『ダブルダップル』と言う種類もあるようですね。




ノアが我が家に来た頃は生後2か月ぐらいだったでしょうか、ブチ模様がはっきりしていました。
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保護犬譲渡会で出会ったノアですが『ダップルの子』と言う所に『もしかしたら疾患が出るかも』と譲渡会
代表の方から伝えられました。

『疾患が出るってどういうこと?』と尋ねると、遺伝子疾患があるらしく白内障など目の疾患、耳の障害や
内臓疾患が発症する可能性があるとの事でした。
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そんなハンディキャップがあるかもしれない子を引き取ったのは、息子の『それをわかって最後まで世話
すればいいだけじゃん!』の一言が大きかったですね。

その後『ダップル』について少し調べたんですが『マール遺伝子』と言うのが色素細胞に影響を与えていて
その色素細胞は毛色だけでなく体内のあちこちで働くものだそうです。

この『マール遺伝子』とやらは別名『半致死遺伝子』とも呼ばれているらしく、内臓などの大切な器官に
働きかけてしまうと、疾患を持った子が産まれてしまうそうです。
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半致死遺伝子を持った子は生誕にもリスクがあり、片親が『ダップル』の場合の死産確立が25%という
残念な結果もあるようで、更に両親が『ダップル』の場合を『ダブルダップル』と言うそうで、この場合の
死産確立が50%とかなり高い数値が出されているようです。

無事に産まれてきてくれても、成長に影響を及ぼす疾患が発症する確率が40%もあるとされています。

繁殖を試みる時や『ダップル』の子を迎え入れる時など、しっかり知識を持って行動する事が大切です。
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あくまで確率的なお話ですので絶対そうなるわけではなく、そういったリスクを持った子だと言うのを
しっかり認識・理解して、愛情たっぷり育てていけば良いわけです。

縁あって我が家に迎え入れたノアは、幸い何の問題もなくもうすぐ5歳になろうとしています。
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これからどんな事があろうとも、我が家の家族なので最後まで責任もって世話をして可愛がって、沢山の
癒しを与えてもらえれば、それだけで十分ですよね。